タンブラーを持ち運びしたい方へ
折り畳めるタンブラーの
ストージョが便利だったので
メリット・デメリットを紹介します。
ストージョ
折り畳めるシリコンタンブラーです。
容量は355mlと470mlがあります。
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メリット
折り畳める
コーヒーショップでコーヒーを買ったり
会社の給茶器からお茶をいれたり
普通のタンブラーとして使えます。
使い終わったら折り畳んでしまえるので
持って帰るのも楽々です。
長期出張時のスーツケースに入れておけば
お茶やコーヒーだけでなく
スープを入れたりと活躍してくれます。
ふたなど付属品を取り外して
カップだけにすれば電子レンジでも使えます。
内側に目盛りが付いている
カップの内側にメモリが付いているので
コーヒーのドリップ量の調整が簡単にできます。
ストロー付き(470mlのみ)
小さいタピオカなら吸い込めるくらいの
ストローが付いています。
持っても熱くない
スリーブが付いているので
熱々の飲み物を入れても
持つ部分は熱くないです。
デメリット
こぼれる
これは結構、致命的なのですが
フタはちゃんとしまっていても
傾いたりするとこぼれます。
ステンレスでふたがキッチリ閉まる
タンブラーと比べると明らかな欠点です。
ちょっとシリコン臭い
長く使っていても
シリコン臭がちょっとだけします。
あとは、コーヒーを淹れると
匂いが少しつきます。
その後でお茶を飲むと
「なんだかコーヒーの匂いがする」と
感じることがあります。
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出張で大活躍してくれました。
持っていって良かったです。
持っていって良かったです。
コメント
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