ハードウェアエンコードのHDMIキャプチャGV-US2C/HD

headset ゲーム

ゲームの録画がしたい方へ

headset

家にあるパソコンが低スペックでも
ゲーム実況をしたいとき
ハードウェアエンコードのキャプチャで
ゲームの録画と編集ができます。

I-O DATA GV-US2C/HD

パソコンとゲーム機を接続するだけで
ゲームの録画ができます。
(もちろんTVにも接続できます)

・操作がとても簡単
録画・ライブ配信ソフト
「HD LIVE capture」が添付されています。
機器の接続ができたら
パソコン上で録画ボタンを押すだけです。

・iPhoneの録画もできる
HDMI変換アダプターを用意すれば
スマホの画面も録画できます。

・ボイスの入れ方がいくつかある
ヘッドセットと
・ゲーム機(コントローラー)
・キャプチャ
・パソコン
どれにつないでも、録画にちゃんと音声が入ります。

ゲームのボイスチャットも
ちゃんと音声に入ります。

ただし、LINEやスカイプの音声
そのままでは録音されません。
別の録画機能を使うなどして
編集で合成するなど工夫が必要です。

・編集ソフトが無料でついてくる
「PowerDirector 15 for I-O DATA」が
ダウンロードできます。

私は編集で「Aviutl」を
メインで使っているので
あまり出番はありませんが、
一通りの編集作業ができます。

・短時間ならSDカードにも単体で録画できる
パソコンがなくても
SDカードを使えば
キャプチャ単体で録画ができます。

短時間の録画ならSDカードでできます。
が、長時間の録画をしたいなら
USBと外付けHDDに対応しているキャプチャの
GV-HDREC」の方が容量的におすすめです。

対応機種

USB 2.0/USB 3.1 Gen1(USB 3.0)Standard A
または、USB Type-C コネクターを搭載したWindowsパソコン

動作環境

デスクトップ

CPU→Intel 第2世代 Core i3‐2120以上(推奨:Core i5‐2400以上)
メモリー→4GB以上(推奨:8GB以上)
グラフィック→Intel HD Graphics 2000以上・NVIDIA GeForce GT 440以上
モニタ画面解像度→1280×720以上

ノートパソコン

CPU→Intel 第2世代 Core i3‐2330M以上(推奨:Core i5‐2410M以上)
メモリー→4GB以上(推奨:8GB以上)
グラフィック→Intel HD Graphics 2000以上・NVIDIA GeForce GT 540M以上
モニタ画面解像度→1280×720以上

注意!

低スペックPCで録画は簡単にできますが、
例えば、YouTubeにアップロードしようと思うと
ものすごい時間がかかります。

10分の動画をアップロードするのに
数時間かかったりします!

本格的に配信するなら
高スペックPC+ソフトウェアエンコードのキャプチャ
の方が総合的に時間は
かからないかと思います。

簡単に録画できているので
私は買って良かったです。

コメント

  1. […] ハードウェアエンコードのHDMIキャプチャGV-US2C/HD […]

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