衣類乾燥機VS-H030&ジャストフィットなキャスター台

washingmachine 洗濯

小型衣類乾燥機を導入しました!

洋服の枚数が少ないので洗濯が間に合わず、
小型の衣類乾燥機VS-H030を購入しました!
移動用のジャストサイズな台も発見したので紹介します

2万円台で買える小型衣類乾燥機VS-H030

私は毎日洗濯していますが、1度に乾燥機に入れる量は
・カットソーやポロシャツなど上1枚
・ズボンやスカートなど下1枚
・極暖ヒートテック上下セット
・靴下1セットとハンカチ2枚
・下着
・フェイスタオル1枚
になります

洗濯物を中に入れ、ボタンを押して自動モードを選び
1時間程度で完了します
完了してもポロシャツの襟の重なり部分などが
時々湿っぽいですが、おおむね良好に乾燥しています!

大きさピッタリのキャスター台100-LPS006

メーカー純性の設置台は売られていないので
サンワサプライのプリンター台として売られている
100-LPS006BK(黒)か100-LPS006W(白)が
ピッタリサイズで使いやすいです!

ストッパー付きのキャスターと持ち手が付いているので
移動が楽々できます
プリンターやサーバーを乗せる台として売られているので
多少の熱なら大丈夫そうかなと思い選びました

乾燥機のデメリット

1.掃除が必要
ホコリ取りフィルターの掃除が必要で
説明書には「使うごとに掃除してください」と書いてあります
(面倒なので私は2~3回に1回掃除しています)

掃除が必要なフィルターは2枚あって
1枚目のホコリはティッシュで落としています
ホコリがペロっと剥がれ落ちる感じなので
そこまで大変ではないです。

もう1枚のフィルターは
掃除機で吸うかコロコロでホコリを取ります

たった2枚なので1分もあれば終わりますが
面倒といえば面倒です

2.部屋が湿気る
乾燥は、水分を含んだ温風を排出することで
進んでいきます
なので、起動中は部屋が湿気た感じになります

冬場は加湿&室温上昇は嬉しいのですが
夏場は換気必須です

排水ホースなどはついていないタイプで
設置場所を選ばないというメリットがあるので
夏冬で設置場所を変えるのも良いかと思います

ドラム式洗濯機が買いたいけど高いから
乾燥機をお試ししてみたいという方に
おすすめです

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