おやつにガムのすすめ(ダイエット、引き締め)

痩せたいけど甘いものが食べたい方へ

chewinggum

ダイエットをしていても、甘いものが食べたくなる時はありますよね。
ガムなら甘いもの食べたい欲が満たせる上に、
口元の引き締めにも効果的です。

ガムをいつ食べるか

甘いものが食べたくなった時

お菓子を食べる事が習慣になっている方は、
口さみしい時にお菓子を食べていると思います。

甘いものが食べたいなと思った時に
ガムを噛むと、ガムの甘味である程度の満足はできます。

おすすめは、ミント系のガムよりも
ブルーベリーガム等の甘味が強いガムです。

ロッテのキシリトールガム(ブルーベリー味)の
カロリーは10粒で30kcalです。

食後

キシリトールガムを食後に噛んでいます。
私の場合、食後に甘いものが食べたくなるので
歯みがきをする前にガムを噛んでいます。

ある程度噛むと、甘い物を食べたい欲が薄くなっていきます。

1度に何粒食べるか

2粒ずつ食べる

最初に2粒、左右に分けて同時に噛み
味がなくなってきたら2粒追加で口に入れます。

合計4粒だとかなり噛み応えがあり、
5分くらいは噛む動作を続けることになります。

普段、あまり食べ物をしっかり噛んでいない人も
ガムなら無理なく噛めると思います。

人が見ていなければ、顔を少し上向きにして食べると
顎まわりの引き締めにも効果的です。

口角をあげる訓練にもなるので
ガムを噛むのはおすすめです。

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