ズボラがフリマアプリで出品する時の注意点

phone 生活

フリマアプリで取引したい方へ

phone

家の不用品を減らすのに
ズボラがフリマアプリで出品した時の
注意点をまとめてみました。

正直に説明する(写真多め)

説明文を書くのは面倒ですが
買う立場になると
きちんと品物の状態を書いてくれている方が
買いやすいです。

言葉で説明が難しい場合は
キズ少々あり、写真○、△枚目参照」と
書いて、色んな角度
明るさを変えて写真を撮って出品しましょう。

自分では気にならない小さなキズやほつれでも
気にする人は気にします。
クレームや返品の元になるので
いろんな角度からチェックしましょう。

喫煙する方の場合、
自分では気が付かなくても
タバコのにおいがついている場合もあるので
気をつけた方が良いです。

洋服の出品は危険

新品未使用なら大丈夫ですが
ズボラだという自覚があるなら、
洋服(古着)の出品は危険です

毛玉やダメージ、におい

ズボラだと細かいことをあまり気にせず
「まあ大丈夫だろう」の範囲が広いので
買った人が
「説明文より傷んでいる」
と判断する可能性があります。

アイロンがけ

そもそもアイロンを持ってなかったり、
アイロンがけが甘かったり
ズボラには苦手な作業だと思います。

シワが取りきれなかったり、
見た目がクタッとした感じなら
「シワあり」などの表記をするのがおすすめです。

チェックする箇所が多い

表面だけでなく、裏面やわきの下、
すそやそで口のほつれなど
チェックする場所が洋服は多いと思います。

アクセサリーの出品がおすすめ

小さくて送料があまりかからず、
梱包資材の量も少なくてすみます。

説明は
・素材
・カラー
・サイズ
・重さ
くらいなので、電子機器などに比べると
説明も簡単です。

使って便利な梱包資材

クッション封筒

小さな雑貨を送るのに
とても便利です。

封筒の中にプチプチが
すでに貼ってあるので
プチプチでくるむ必要がありません。

OPP袋(透明の袋、テープ付き)

100均の文具売り場に売っています。
私はダイソーの「クリアポケットテープ付き」を使っています。

サイズは、自分が良く出品する物より
少し大きめの袋を2種類くらい用意しておくと便利です。

この袋に入れてから封筒に入れる事で
万が一、水濡れがあっても
中の商品は安全です。

宅配物用の厚み測定定規

封筒に入れた物の厚さや長さを測れる定規です。

郵便局に置いてあったりしますが
自分で持っていると
自宅で厚さが測れるので便利です。

私はダイソーの文具売り場で見つけました。
ちょっとペラペラですが、十分に使えます。

出品前に、梱包した状態で厚さを測って
適切な発送方法を選ぶことができるので
サイズオーバーで品物が返送されることを防げます。
(特にゆうパケット)

出品した物が売れると
とても嬉しいです。
不用品からお金も稼げて一石二鳥です。

コメント

  1. […] いつ売れるかわからないのと 梱包や発送を自分でするのがちょっと面倒ですが フリマアプリは慣れてしまえば簡単です。 […]

  2. […] もう使わないキャンプ用品や 自分に合わなかった寝袋は フリマアプリで売却できます。 […]

  3. […] 通勤着や自宅の不用品を フリマアプリに出したり クラウドソーシングで せっせとお金をためています。 […]

タイトルとURLをコピーしました