食べ過ぎをどうにかしたい方へ
突然、食欲にスイッチが入ったり
普段から食べ過ぎてしまう人に、
満腹感が長続きするMCTオイルをおすすめします。
MCTオイルの使い方
コーヒーなどの飲み物に混ぜる
MCTオイルとバターを混ぜた
「バターコーヒー」はダイエットに向いた飲み物です。
クリーミーでコクが出るので
とても満足感の高い飲み物になります。
ドレッシングとして使う
ドレッシングを作る時に
MCTオイルを使います。
ほんのり甘いまろやかなオイルなので
ドレッシングがリッチな味わいになります。
味噌汁やスープに混ぜる
いつもの食事にプラスするだけなので
汁物にオイルを混ぜるのもおすすめです。
ヨーグルトにかける
ヨーグルトがとてもまろやかになります。
トッピングにジャムやドライフルーツ、
ナッツなどを一緒にすると
それだけで満腹になるような
デザートが完成します。
(私はフォンダンウォーターのフルーツを入れています)
そのまま飲む
MCTオイルは無味無臭のオイルと言われていますが
私はほんのり甘みを感じます。
食欲がない時などに
スプーン1杯ほどを
そのまま飲むこともあります。
MCTオイルの注意点としては、
炒め油にすると発火する危険性があるので
火を通さないようにしましょう。
いつ摂るのがおすすめ？
朝と、午後3時ごろに
オイルを摂るのがおすすめです。
朝、オイルを摂取すると
午前中～お昼にかけて
ほどよい満腹感で間食しなくなりました。
そして、午後にもう1回摂取すると
その日1日中、間食なしで過ごせました。
ポイントは、お腹がすく前に
先回りしてMCTオイルを飲む事です。
どこで買えるのか
スーパーでもたまに見かけますが、
きちんと製造年月や消費期限をチェックすることを
おすすめします。
(回転が悪いお店だと、結構古いオイルを置いている)
実店舗だと、日清のMCTオイルしか
ほぼ置いてない印象なので
いろいろ比べたい方は通販がベターです。
オイルにしては少し高い
私は1回あたり、スプーン1杯(約5g)のオイルを
1日2回、合計で10g飲んでいます。
このオイルだと360gなので
36日分、使えます。
アマゾンで2159円なので
1日当たり、約60円ということになります。
間食をしなくなるので
おやつ代の一部をオイル代にしたと思えば
十分に元は取れると思います。
ドカ食いしそうな時のお守りになっています。
コメント