ズボラでも片付けがしたくなる本

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片づけのモチベーションをアップしたい方へ

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面倒でついつい後回しになってしまう片付けの
モチベーションがアップする本を紹介します。

わたしのウチには、なんにもない。(ゆるりまい著)

ガランとした部屋で暮らす
「捨て変態」のゆるりさんの本です。

何にもない部屋は掃除が楽そうです。
物の管理も楽そうです。

お気に入りの物を厳選しながら
暮らしていくことの極端なお手本になります。

「うちもちょっと片付けようかな~」と
何にもない部屋を目指してみますが
さすがにここまではできないので
ほどほどの片付いた部屋が手に入ります。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。(佐々木 典士著)

この佐々木さんも極端に物を持たない人です。

何もない部屋で正座をしてご飯を食べている写真が
有名だと思います。

読むだけなら害はないです。
物を手放すルールがたくさん書いてあるので
物を捨てる勇気をもらえます。

モノを元に戻す技術(ドミニック・ローホー著)

これは、出したら出しっ放しにしてしまう
ズボラさんにおすすめしたい本です。

物の定位置の決め方の参考になります。

戻す位置が決まっていると
片付けがとてもやりやすいです。

贅沢貧乏(森 茉莉著)

片づけとは一見、何の関係もないエッセイですが
物と向き合う気持ちになれる本です。

身の回りの物を値段ではなく
自分の心で選ぶヒントが詰まっています。

明らかなごみを捨てた後の
片づけって面倒ですよね。
本をぜひ参考にしてみてください!

コメント

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