カーテンが開けられない時の対策(ズボラでも自動開閉できます!)

curtain 生活

カーテンを開け閉めしたいのにできない方へ

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部屋が汚すぎて窓までたどり着けない、面倒くさいなどの理由で
一日中カーテンを閉めっぱなしにしていませんか?
手間なく、お部屋に日光を入れてみましょう!

カーテンをつけない

窓ガラスに目隠しシートをはる

カーテンをすべて外し、窓に目隠しシートをはります。

断熱や紫外線カットの機能がついていたりします。

難点は、太陽が出る時間にまぶしくなる事です。
昼寝をしたい時なども、カーテンがないのでまぶしいです。

また、選ぶシートによっては夜に外から丸見えになります。

寝室やリビングの大きな窓ではなく、
廊下の小窓などにおススメの方法となります。。

値段は1000円~位です

窓ガラスに調光シートをはる

こちらも、カーテンを外してシートを窓に貼ります。

目隠しシートと違うのは、シートに電気が流れていて
スイッチのON/OFFで透ける、透けないが切り替わることです。

ONにしていないと目隠しの機能がないです。
朝になったら調光をOFFにすれば日光が部屋に差し込みます。

値段は、大きな窓につけようとする場合
数万円~します。

カーテンを自動で開ける

今あるカーテンに自動開閉機をつける

カーテンレールに専用の機械をつけます。
スマホ連動でタイマーをセットすると、
その時間に開けたり閉めたりできます。

あまり重いカーテンだと動かないという口コミもありますが
遮光2級の少し厚みがあるカーテンでも問題なく動いています。

設置した後で、もちろん手でも開閉できます。
家を空けている時でもカーテンが開閉してくれるので
防犯効果もあります。

デメリットは、動作音がちょっとうるさいことです。
うるさいので、その音で目が覚めることもあります。

1つの窓に1万円以下で導入できるので
まずは寝室に設置してはいかがでしょうか。

カーテンを開けたいのに窓までたどり着かない時(汚部屋あるある)、
自動開閉は本当に便利でした。体を動かすのが面倒くさい時でも、楽に日光を部屋に入れられるので
本当におススメです!

コメント

  1. […] 以前に紹介した、カーテンを自動で開ける機械みたいな 自分の代わりに動いてくれるロボットを導入すると 自分の物ぐさが直らなくても 生活の一部の行動を肩代わりしてもらえます。 […]

  2. […] カーテンが開けられない時の対策(ズボラでも自動開閉できます!) […]

  3. […] ↓ カーテンは自動で開き、リモコンで電気をつける ↓ […]

  4. […] 明るさで起こしてくれます。 カーテン自動開閉装置を使っている場合には […]

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